新しい記事を書く事で広告が消せます。
Ads by Google
大学の冬休み
12月は20日から冬休みに入るが、地方から来ている学生はそろそろ帰省の準備に入っている者もいて、キャンパスは少しではあるけれど静かになっている。中には帰省しないでアルバイトに精を出している者もいるが、その学生達に聞くと夜の飲み屋街も景気は良くないようだ。学生を教える立場にある教授達もボーナスは出たしプライベートの計画を立てている人も多い。だから、休講も目立つようになってきている。この傾向は毎年のことだから特に目くじらを立てて云うことでもないけれど、教授達もまず自分のことを第一優先に考えているようで、”学生達を教育する”という本分を忘れているのではないだろうか。学生達も「しめた!! 今日の授業は休講になった。」とか、4年生などは「もう、卒論を出すだけだから、あと数日しか大学には来ない。」などと云っている。中には現役で司法試験に合格する学生もいたり、冬休み期間の図書館の開館日程表を大事に持ち帰る者もおり、これらの学生の将来のギャップはどうなるのか、ある意味では興味深い。

