医者から手術を宣告された男の実話

10万人に2人といわれる奇病の為、開腹手術が必要で、最悪の場合胃の全摘出もある、 と医者から宣告された男の実話

2回目のS薬服用開始(3)

通院日が来たが、今日は2回目の服用が始まって2週間が過ぎた中央日で、一回目の服用期間を経験しているから血液検査も特に心配はしていなかったけれど、医師と製薬会社が私の情報のやり取りをしているのであれば「個人情報保護法」に抵触しないのかが面白くないし、製薬会社が情報を得るために私がCTやエコーなどの検査をさせられているのであれば、更に面白くない。そこで今日は長井医師に製薬会社から私に連絡があった内容を伝え「個人情報保護法」に抵触していないか、長井医師はどんな情報を製薬会社に提供しているのかを問いただしたところ「名前は出していないが新しい薬は市場に出したら調査が必要で、指定病院だからデータは送っている。だから個人情報保護法には抵触していない。」という。患者の経過を観察するのだから、云われてみれば尤もな話ではあるが、立場をかえてみればそのために私には不要な検査などがされているとすればとんでもない話であろう。複雑な気分で病院を後にした。

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